レッドフォルダー

日本では「副腎不全カード」が広く使われていますが、記載されている内容は比較的シンプルで、主に病名や注意事項が中心になっています。一方で欧米では、それに加えて、服薬内容やシックデイ時の対応、緊急時の具体的な処置など、より詳細な医療情報をまとめて「レッドフォルダー」として保管しているケースが多く見られます。

レッドフォルダーの内容(例)
状況把握のための補足情報
家族・介護者向け指示

症状が悪化した場合:

  1. 意識がある場合 → まず経口のストレスドーズ
  2. 嘔吐や急激な悪化 → すぐにソル・コーテフ注射
  3. 119通報
  4. レッドフォルダーを持参または救急に渡す

119への伝え方:
副腎皮質機能低下症で、副腎クリーゼの疑いがあります。ヒドロコルチゾンがすぐ必要です。

副腎クリーゼ緊急対応情報(例)

ダウンロードしてプリントできるデータを作成しています。ご希望の方はご自由にお使いください。
[PDF]印刷可能なPDF


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