記録シート

副腎皮質機能低下症の体調管理は、どんな負荷や活動があり、どう体調が変化したかを振り返ることが、自分を守るヒントになります。
この「記録シート」は、コートリルを頓服した理由や活動量との関係を記録し、以下のようなパターンを後から見返しやすくするために作成しました。

  • 無理をしやすい状況や、体調を崩しやすいパターンの把握
  • 安静で改善する不調なのか、追加投与が必要な状態かを考える目安

また、受診時に主治医へ持参することで、日頃の体調管理の概要をスムーズに共有できます。
「今の自分の対応が適切か」「改善できる点はあるか」などを先生と一緒に整理し、答え合わせをするための材料としてもぜひご活用ください。

ダウンロードしてプリントできるデータを配布しています。
ご希望の方はご自由にお使いください。

月初だけではなく、受診日や体調変化のタイミングからでも記録を始められるように、日付は空欄にしています。

日々の記録

ベースのコートリル量・追加・総量、体調や体感などを記録するシートです。
体感は「1〜10」や「○・△・×」など自由に記入できるようにしています。
特に体調が不安定な時期は、朝起きた時の血圧や脈だけでも残しておくと、傾向が見えてくることがあります。

資料

負荷の記録

どんな活動や負荷で、どう対応したのか、頓服(日常の調整)や増量(シックデイなどの2〜3倍量)が必要だったのか、その後の体調変化を振り返るためのシートです。
自分がどんな条件で不調になりやすいのかを整理する目的も想定しています。

資料

総括

日々や負荷の記録をもとに、自分の状態を整理して、主治医とコミュニケーションを取るためのまとめ用シートです。
「最近どんな負荷で体調を崩しやすいか」「改善している点や困っている点は何か」などを整理しておくことで、受診時の共有にも使いやすい形を想定しています。


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