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副腎皮質機能低下症の
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質問

副腎摘出後、コルチゾール低値が続いているが経過観察でよい?

今後の検査や治療方針の参考になればと思い、質問させていただきました。

副腎に褐色細胞腫があり、右副腎の摘出手術を受けました。その際に、術前・術後ともにコルチゾール値が2〜4μg/dLと低く推移していることがわかりました。半年の間に5〜6回ほど測定しています。そのうち一度だけACTHの測定もあり、9.5pg/mLと低めではあるものの、基準値内との説明でした。

担当医も気になったのか、4月の定期診察の際にコルチゾールの推移表を見せていただきましたが、他に明らかな症状や問題となる所見がないことから、現時点では経過観察となっており、コートリルなどの服薬の指示は出ていません。

体調としては、通年で花粉症がありアレルギー症状はありますが、ステロイドなどを使用することはまれです。血圧は上が90台、下が50〜60台と低めですが、以前からこの程度で推移しており、日常生活に支障はありません。一方で、ここ数年は疲れやすさを感じることが増えており、夜8時を過ぎると休まないと翌日にひびくこともあります。

このような状態でも、現在と同様の検査で経過観察を続けてよいのか、また追加で確認しておいた方がよい検査や視点があれば教えていただきたいです。

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患者さんの声

実体験をもとにした個人の意見です
さまざまな考え方のひとつとしてご覧ください

  • Curator 匿名3年/自発あり/続発性/単独欠損/良好

    コルチゾール不足で日常生活が破綻していたり、副腎クリーゼのリスクが高い状態でなければ、すぐに補充療法に入るというよりも、自力でコルチゾールを分泌できる状態を「保つ・育てる」方向で経過をみる考え方もあると思います。

    ただ、「グレーゾーンでも副腎クリーゼの可能性がゼロではない」という点は、個人的には少し気にしておいた方がいいのかなとも感じます。

    もし自分が同じ立場だったらですが、
    ・副腎機能に注意が必要な状態であることを周囲や医療機関に伝えられる情報を持っておく
    ・使わない前提でも、お守りとして少量のコートリルを処方してもらえるか相談してみる
    ・可能であれば一度、負荷試験について相談してみる
    といったことを考えるかもしれません。

    ただ、負荷試験も100%の判断ができるわけではないですし、検査自体が体に負荷になることもあると聞くので、そのあたりは主治医の判断になると思います。

    まずは、「この状態でも副腎クリーゼのリスクがどの程度あると考えているか」を主治医に確認してみるところからでも、方向性が見えてくるかもしれません。

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  • Assistant AIによる補足

    このケースでは、コルチゾールが低値で推移している一方で、ACTHが大きく上昇していない点が特徴的です。

    一般的に、副腎そのものの機能が低下している場合(原発性)ではACTHは高くなる傾向があるため、この数値だけを見ると、視床下部や下垂体を含む中枢性(続発性・三次性)の関与も含めて考えるケースもあります。

    ただし、副腎摘出後という背景や個人差もあるため、数値のみで明確に分類することが難しい場合もあります。

    また、日常生活に大きな支障がない場合でも、ストレス時や体調不良時にはコルチゾールが相対的に不足する可能性があるため、その際の対応については主治医とあらかじめ相談しておくことが重要とされています。

    追加で検討されることがあるものとしては、ACTH刺激試験などの動的検査がありますが、適応やタイミングについては主治医の判断による部分が大きいとされています。

    最終的には、現在の症状や生活への影響、検査結果の推移を踏まえて、主治医と相談しながら方針を決めていくことが大切になります。

    • このコメントはAIによる補足のため、参考情報としてご利用ください
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