質問
コートリルの「薬の持ちが良い・悪い」ってどういう意味ですか?
副腎皮質機能低下症の方の投稿で、「私は薬の持ちが良い」「持ちが悪いので分割している」などの表現を見かけます。この「持ちが良い・悪い」というのは、具体的にはどういう状態を指しているのでしょうか?
患者さんの声
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「薬の持ちが良い・悪い」は、かなりざっくりした表現ですが、
・同じ量を飲んでも、どれぐらい長く安定して過ごせるか
・血中濃度が下がった時に、どれぐらい症状が出やすいか
みたいな意味で使われることが多い印象があります。
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例えば、朝にコートリルを飲んで、夕方まで比較的安定している人と、数時間で倦怠感や低血糖感が出る人とでは、体感がかなり違います。
これは、吸収速度・代謝速度・肝機能・体格・炎症の有無・ストレス負荷・残っている自前の分泌など、色々な要因が関係していると言われています。なので、「薬の持ちが悪い=悪い状態」という単純な話でもなく、その人の体質差がかなり大きい部分なんだと思います。
逆に、薬の持ちがかなり良い人だと、同じ量でも血中濃度が高めに残りやすく、副作用リスクにつながる場合もあるので、調整が必要になることもあると思います。