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副腎皮質機能低下症の キュレーション・フォーラム β版(テスト運用中)
デキサメタゾンはACTHを抑制するのに、なぜ副腎皮質機能低下症の検査前にコートリルの代わりに使うことがあるの?
実体験をもとにした個人の意見ですさまざまな考え方のひとつとしてご覧ください
コートリル(ヒドロコルチゾン)は体内のコルチゾールと同じ成分なので、服用した状態で採血すると、「薬として入ったコルチゾール」と「自分で作ったコルチゾール」の区別がつかなくなります。
デキサメタゾンは多くのコルチゾール検査ではほとんど測定されません。
なので、コルチゾール不足のリスクを避けながら、コートリルが検査結果に混ざるのを防ぐことができます。
ただ、デキサメタゾンはHPA軸を強く抑制するので、「自分でどれくらいACTHやコルチゾールを作れているか」を見る検査には向いていません。
でも、ACTH負荷試験で見ているのは、自分のACTHが出ているかどうかではなく、外からACTHを投与した時に、副腎がきちんと反応できるかを確認しています。
なので、デキサメタゾンによって自分のACTHが抑制されていても、副腎の反応を評価することはできます。
私も最初は「ACTHが抑制されているのに評価できるの?」と思ったのですが、そういう仕組みみたいです。
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コートリル(ヒドロコルチゾン)は体内のコルチゾールと同じ成分なので、服用した状態で採血すると、「薬として入ったコルチゾール」と「自分で作ったコルチゾール」の区別がつかなくなります。
デキサメタゾンは多くのコルチゾール検査ではほとんど測定されません。
なので、コルチゾール不足のリスクを避けながら、コートリルが検査結果に混ざるのを防ぐことができます。
ただ、デキサメタゾンはHPA軸を強く抑制するので、「自分でどれくらいACTHやコルチゾールを作れているか」を見る検査には向いていません。
でも、ACTH負荷試験で見ているのは、自分のACTHが出ているかどうかではなく、外からACTHを投与した時に、副腎がきちんと反応できるかを確認しています。
なので、デキサメタゾンによって自分のACTHが抑制されていても、副腎の反応を評価することはできます。
私も最初は「ACTHが抑制されているのに評価できるの?」と思ったのですが、そういう仕組みみたいです。