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副腎皮質機能低下症の
キュレーション・フォーラム

患者同士の学びと共有の場

患者さんから寄せられた体験や質問などを、運営で確認のうえ掲載しています。医療情報ではなく、患者さん同士の情報共有を目的としています。

質問

83.シックデイルールに記載されている「頭痛」は、どの程度を想定している?

主治医からいただいたシックデイルールに、「頭痛」と書かれていました。ただ、以前受診した時に、2ヶ月以上頭痛が続いていることを伝えても、シックデイ対応についての指導は特にありませんでした。

患者さんの声

実体験をもとにした個人の意見です
さまざまな考え方のひとつとしてご覧ください

  • 患者 匿名 4年/自発あり/続発性/単独欠損/良好

    シックデイルールに書かれている「頭痛」は、慢性的に続いている頭痛そのものというより、体に負荷がかかっている時に出る頭痛を想定しているのかなと思いました。

    シックデイ対応って、普段からある症状に対して増量するというより、感染、発熱、胃腸炎、けが、手術などで、通常量では足りなくなる時の一時的な対応だと理解しています。

    なので「頭痛」も、いつもの頭痛ではなく、急に強くなった頭痛、発熱・腹痛・下痢・食欲不振などを伴う頭痛、ぐったりする・血圧が下がる・意識がぼんやりするなど、全身状態の悪化と一緒に出ている頭痛を目安にするのかなと思います。

    2ヶ月以上続いている頭痛について主治医からシックデイ対応の指導がなかったのであれば、少なくとも慢性的な頭痛だけで増量するという判断ではなかったのかもしれません。

    でも、その痛みの負荷でもジワジワと削られることもあるので、そんな体感の場合は相談してみると良いと思います。

    どの程度で増量するかは患者さんごとに違うと思うので、「自分の場合は、どんな頭痛ならシックデイ対応が必要か」を見つけつつ、自分の取説を作っていけるといいですね。

    ※これは患者さんによる回答です。実際のお薬の調整などは、必ず主治医の先生と相談しながら進めてくださいね。

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