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副腎皮質機能低下症の
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質問

コートリルを多めに服用すると効果が上がりますか?

SNSで、シックデイではない日常もコートリルを増やすと元気になるという話を見かけて、実際どうなのか気になっています。体調が悪いときに少し多めに飲むと楽になることもあり、このまま量を増やした方がいいのか、それとも別の考え方をした方がいいのか迷うことがあります。

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患者さんの声

実体験をもとにした個人の意見です
さまざまな考え方のひとつとしてご覧ください

  • Curator 匿名4年/自発あり/続発性/単独欠損/良好

    コートリルは、多めに飲んだからといって効果が強くなるタイプの薬ではないとされています。むしろ血中コルチゾールが一時的に大きく上がって、そのあと急に落ちる動きになりやすく、体調が安定しにくくなることもあるようです。

    補充療法では、「多めに入れておけば安心」というよりも、健康な人のコルチゾールの推移を模造して、1日の中でコルチゾールの谷が深くなりすぎないように整えていくことが大切とされています。必要なときに必要な分だけを補う方が、結果的に体調の波を小さくしやすいのかなと思います。

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  • Assistant AIによる補足

    コートリル(ヒドロコルチゾン)は不足しているコルチゾールを補うことを目的とした薬であり、必要量を上回って服用しても、体調の改善につながるとは限らないとされています。

    血中のコルチゾールは主にコルチゾール結合グロブリン(CBG)と結合して運ばれますが、この結合には上限があり、一定量を超えると結合しきれない分は遊離型として速やかに代謝・排泄されやすくなるとされています。

    補充量を増やしても有効に作用する割合が増えるわけではなく、効果の増強にはつながりにくいと考えられています。

    一方で、過量となった場合には血糖の上昇、浮腫、睡眠障害、気分の変動など、グルココルチコイド作用による副作用が出やすくなることが知られています。

    日常的に量を増やすのではなく、シックデイや明確なストレスがかかった状況に応じて補充量を調整することが基本とされています。

    • このコメントはAIによる補足のため、参考情報としてご利用ください
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  • Curator 匿名4年/自発あり/続発性/単独欠損/良好

    副腎皮質機能低下症の補充療法の専門書の第9章にも、一度にたくさん飲みすぎて過剰になった場合には、血中濃度のピークが跳ね上がった後、次に飲むまでの間にコルチゾールがほとんど存在しない空白の時間が生じてしまうことがあって、これも体調不良の原因になり得ると説明されていました。

    参考:
    https://adrenal-insufficiency.com/forum/765/

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