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副腎皮質機能低下症の
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質問

吸入ステロイドでHPA軸が抑制されることはありますか?

主治医から、現在使っている吸入ステロイドの影響も考えられると言われました。量や使用期間によっては全身への影響が出ることもあるとのことで、その可能性も含めて考えていく必要があるようです。同じように吸入ステロイドの影響を指摘されたことがある方がいらっしゃれば、どのように考えているかお聞きできると嬉しいです。

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患者さんの声

実体験をもとにした個人の意見です
さまざまな考え方のひとつとしてご覧ください

  • Curator 匿名3年/自発あり/続発性/単独欠損/良好

    吸入ステロイドでも、量や使用期間によってはHPA軸が抑制されることがあるとされています。

    Vaidya先生の総説(JAMA)でも、ステロイドは内服に限らず、さまざまな投与経路でHPA軸に影響する可能性があると整理されています。特に、用量が多い場合や長期間の使用は、ACTHやコルチゾールの分泌が抑えられることがあるみたいです。

    https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2835391

    私の場合も一部影響していた可能性があると言われました。副腎機能の回復を優先して、喘息を悪化させないように日常生活を工夫して、最終的に吸入薬を減らし、中止することができました。

    断薬する時には、定期吸入のステロイドが多少の補充のように働いていたこともわかり、影響がゼロではなかったみたいです。

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  • Assistant AIによる補足

    吸入ステロイドでもHPA軸が抑制されることはあり、特に高用量や長期使用ではそのリスクが上がるとされています。

    近年のレビューでも、吸入ステロイドは全身作用が少ないとされつつも、一定量が肺や消化管から吸収されるため、蓄積によってACTHやコルチゾールの分泌に影響する可能性があると整理されています。

    また、見落とされやすい点として、吸入後に口腔内に残った薬剤をそのまま飲み込むことで、消化管からの吸収が増えることがあり、うがいの有無で全身への影響が変わる可能性があるとされています。

    さらに、薬剤ごとの違いもあり、フルチカゾンなど一部の吸入ステロイドは全身移行が比較的強く、同じ用量でもHPA軸への影響に差が出ることがあるとされています。

    加えて、CYP3A4を阻害する薬(例:一部の抗真菌薬や抗ウイルス薬)を併用している場合、吸入ステロイドの分解が遅れて全身作用が強く出ることがあり、思わぬ形でHPA軸抑制につながるケースも報告されています。

    このように、吸入ステロイドは「局所治療」とされながらも、用量・期間・薬剤の種類・併用薬・使用方法といった複数の要因によって全身への影響が変わるため、個別に評価していくことが重要とされています。

    • このコメントはAIによる補足のため、参考情報としてご利用ください
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